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現環境にみる進化の輝石持ちポケモンの在り方

前回の記事から少し時間が空きましたが、現在新しいパーティを作成中でして紹介できるものもないため、現環境への所見といいますか、第五世代と比べて変わった点についてぼちぼち書いていきたいと思います。今回はアイテム「進化の輝石」を持たせて運用されるポケモンの現環境での立ち位置や強化・弱体化についてです。

○主な代表例
・ラッキー
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ご存知のとおり第五世代では「ピンクの悪魔」と恐れられていたほど、脅威の特殊耐久を持つ化け物です。
無振りでも、実数値がH325D125となり特殊耐久指数は輝石込みで325×125×1.5=60937となります。対してD特化のクレセリアの特殊耐久指数は45400となりますので、桁違いであることが分かりますね。ラッキーに関しては今作で地球投げをタマゴ技で習得できるようになったため、以前と比べれば育成が楽になったのではないでしょうか。私自身受けループでラッキーを使うために奮闘したものです。立ち位置としては、今のKP上位ポケの殆どが物理アタッカーなので、自慢の特殊耐久を活かしきることは難しいかもしれませんが、脅威には変わりないでしょう。

・ポリゴン2
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ポリゴン2は防御・特防どちらも非常に硬いのに加えて、特性トレース、ダウンロード、アナライズによる自身の強化、それなりの攻撃性能があり独特な戦闘スタイルを持っています。個人的にとても気に入っています、パーティの穴を埋めてくれたりドラゴンを安定して狩れたりと選出して腐ることが少ない汎用性がいいですね。

・サマヨール
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ゴーストタイプで最も耐久性のあるポケモンです。ゴースト特有の鬼火、いたみわけ、呪いなどの技を覚え、弱点がゴースト悪とパーティの打点に含まれていないことが多々あり弱点を突かないと突破は難しいです。みがしば、ナイトヘッドなども強力ですね。
・その他、マイナー勢
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中には見たことがないものもちらほらいるのではないでしょうか?第二進化ポケは見た目が可愛らしく最終進化とどうにか差別化して使いたい!という人が続出したんでしょうね。ポニータやブーバーは炎の体で、ガルーラに繰り出すと50%以上の確率で火傷を引かせるため、場合によっては厄介かもしれませんね。

○環境の変遷による輝石ポケへの影響
・メガストーンによる火力の強化
メガストーンでの火力の底上げで、受け切れない場面も出てきます。その反面持ち物は限定されるので、鬼火などの状態異常には弱いです。
・「はたきおとす」の大幅な強化
威力が20→65になり、はたきおとすによって相手のアイテムを落とすのに成功すれば更に1.5倍の補正がかかります。これによってサブウエポンにはたきおとすを搭載しているポケモンが増え、たったそれだけでゲームプランが崩れてしまう恐ろしさを秘めています。マニューラやゴウカザルを見たら警戒しましょう。
・メガストーンのトリック無効
メガストーンを持っている相手に対してはすりかえ・トリックは無効ですので、それらの技の価値が低くなりました。最近では水ロトムもHBオボン鬼火型が基本となりトリックを持っていないことが多いです。進化の輝石を奪われることもなくなりますね。
・格闘ポケの減少
ファイアロー、フェアリータイプの出現により格闘ポケは個体数が減りました。これは一部のポケモンに限られますが、ラッキーやポリ2など唯一の弱点である格闘技を回避できるのは嬉しいことです。さすがの超耐久もタイプ一致弱点技は受けるのが厳しいので。

○まとめ
他にも変わった部分は多々あるかもしれませんが、目立ったところではこんな感じだと思います。今の環境で更に火力インフレが起こり、耐久ポケモンだからといって受けきればいいという甘い考えではガルーラのグロウパンチの起点にされてしまいます。輝石をいつはたきおとされるかも分かりません。たとえばラッキーに地球投げを覚えさせるように、スイクンには絶対零度、レアコイルを敢えてスカーフや眼鏡で不意を突いてみたりといった攻撃的な思考が求められているのではないでしょうか。とはいいながらも、前述したように進化の輝石をもたせて運用するとなれば、普段は影に潜みがちな進化前のポケモンにライトスポットを当てることができ、使っていて楽しいと思います。環境の変遷に合わせて少し調整は必要かもしれませんが、根本的には何も変わっていないのでどんどん自分なりの輝石ポケを考えていきましょう!

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テーマ : ポケットモンスター X・Y
ジャンル : ゲーム

メガガルーラの考察

リクエストがあったので、メガガルーラについて考察したいと思います。メジャーなポケモンなので二番煎じにならないよう、少しオリジナリティを加えてみました。
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ガルーラ
タイプ:ノーマル 特性:きもったま、早起き、(夢)→(メガ)おやこあい
種族値:H105A90B80C40D80S90→(メガシンカ)H105A125B100C60D100S100

現環境トップはガブリアスかメガガルーラといっても過言ではないでしょう。ポケバンク開放により少し使用率は下がりましたし実際のKPではファイアローとギルガルドの方がわずかに勝るのですが、強力であることには変わりません。そもそもファイアローが使われやすいのはガルーラの苦手な格闘の処理が早いからではないでしょうか。環境はガブリアスを中心に回るといいますが、ガルーラが環境に与えている影響も大きいと思います。

○なぜ強いのか?
特性親子愛による身代わり貫通と火力の強化は言わずもがなですが、それだけでなく耐久がかなりあがっています。メガシンカではHの種族値は変わらずBDの底上げとなるので、元からHが高いガルーラはその分得をしていますね。ラッキーをBS振りかBD振りにしかしないのと同じことです。
どのくらいの耐久指数かといいますと、無振りの状態でH180B120D120となるので、
物理耐久指数:180*120=21600 特殊耐久指数:同上
となりますね。計算してみたところ、A182鉢巻ガブリアスの逆鱗を87.5%の確率で耐えるようです。Hに28振れば確定で耐えます。こちらはねこだましとおんがえしが入ればなんとか倒すことができるみたいです。実際には相手の鮫肌ダメ、最近ではゴツメガブというのも存在するようなので状況にもよりますが、おおよそ勝てそうです。これはガブリアスに限った話でなく、猫だましと恩返しだけで大抵のポケモンは後出しはおろか、対面でも勝つことは難しいのです。加えてSも100族という激戦区に立ち不意打ちも覚えるので、単純に上から叩けば勝てるわけでもないのです。非常に強いですね、メガシンカでゲームバランスを大きく崩しすぎたのでは?と違和感を覚えます。

○技構成について
 豊富な技レパートリで構成は自由自在、パーティに合わせていきましょう。
確定技=・おんがえし……タイプ一致技、反動もなく安定している
選択技=・かみくだくo不意打ち……誘うゴーストに刺すか、先制技として便利だが読まれやすい不意打ちか。
    ・猫だまし……タイプ一致かつ確実にダメージを削れるが、技スペが勿体無いと感じることも。
    ・地震……ノーマル技を半減する岩・鋼に抜群が入り、技範囲が広がり後出しが難しくなる。特にギルガルドは弱点保険を持っていたとしてもこちらは影撃ち無効と、地震さえあれば一気に有利になる。
    ・大文字……ナットレイ、エアームド、クレベースなど恩返し読みで出てくるゴツメ持ちをあっという間に葬ってしまう。
    ・グロウパンチ……親子愛によりAが二段階上昇。いかくのギャラドスが出てきてもAを下げるどころか逆にAが一段階上がってしまう始末。
    ・岩なだれ……親子愛により約5割の確率で怯ませる。個人的にはとても厄介に感じた

○対策
では逆に、メガガルーラはどう処理するのが正解か?どうすれば被害を最小限に抑えることができるのか、ということです。前述したとおり物理面で硬いポケモンにゴツメを持たせれば、基本的には楽に勝てます。しかしガルーラ側もそれは予想済みなので、非接触技の地震や大文字で応戦してくるでしょう。そもそも繰り出すこと自体グロパンによる起点を作ってしまう危険性さえあるわけです。
そこで、天然HBゴツメヌオーを提案します。
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大文字を半減、グロパンの能力変化を無視し、ヌオー側は鈍いと自己再生でのんびり居座ることができる。ヌオーは11~12月ごろにパーティに入れていて非常に活躍していました。とてもよく見受けられるファイアローガブガルーラの並びを一挙に見てくれるので頼りになりますね。その影響か分かりませんが、サーナイトやゲンガーがエナジーボールを撃ってくることがあり、環境的に使えなくなってしまいましたが。リザXやパルシェンなどの積みアタッカーのストッパーになるため心強いと思います。ガルーラに勝てん!という方は是非一度お試しあれ。

○特殊アタッカーとしての運用
メガガルーラを使う側の視点に戻ります。話のまとめにはいっていきたいと思いますが、つまりガルーラを使う上で求められているのは、その知名度ゆえに誘う対策ポケモンを役割破壊することなんですね。役割破壊というとアブソルに大文字を持たせるようなものなのですが、ガルーラにおいては何を誘うかおおよそ見当がつくので、それを返り討ちにしたときのアドバンテージは大きいです。そこでいっそ特殊アタッカーにしてはどうかという思い切った発想なわけです。

性格:ひかえめorおくびょう 努力値:H4C252S252
技:・冷凍ビーム ・火炎放射
  ・波乗り   ・十万ボルトorシャドボorめざパ
親子愛を加味した場合Cの実数値は184となり(C特化)、これはC種族値116に相当します。物理アタッカーと比べ火力は普通のポケモンと同じか、タイプ不一致なのでそれ以下かもしれませんが、相手をだますことができるので数値以上の力を発揮すると思います。

○まとめ
いかがだったでしょうか。普通の物理アタッカーとしての考察は既に多くの調整も出回っていたので、初見殺しの特殊アタッカーについて書きました。なんだかんだいって普通に使っても強いんですがね。言い忘れていましたが地球投げを覚えるため定数100ダメージを叩き込むこともできるので、HSベースで頭突きや岩なだれでHを200以下に抑えつつ怯ませて……といった具合の芸当も可能です。ガルーラの技の豊富さというのは困りものでして、相手がどんな技構成か分からない以上全ての可能性を考慮しなくてはなりません、ボーマンダのようですね。流石に特殊アタッカーというのは想定しにくいと思いますが(笑)。余談ですが本日ポケバンク配信が再開されたので、さっそくデスカーンを作りたいと思います。ご存知のとおり特性をミイラで消したれ!という目論見です。他にも対策はいろいろあると思うのでみんなで案を出し合って環境から撲滅できたらいいですね。それでは、コメントお待ちしております。

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滅びのゾロゲン構築・後編

少し時間を空けてしまいましたが、ほろゲン構築の紹介をしていきたいと思います。残りはこのメンバーですね。
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○ブリガロン
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持ち物:ゴツゴツメット 性格:わんぱく
特性:防弾
種族値:H88A107B122C74D75S64
努力値:H252A4B252
実数値:H195A128B191C*D95S84
技構成:・種爆弾     ・アームハンマー  
    ・ニードルガード ・宿木の種
このパーティで最も浮いている存在であろうマイナーポケ、ブリガロンです。ガルーラやガブリアスに強く耐久水に強いポケモンを探した結果行き着きました。ガッサと同タイプの草/格闘であり特性防弾で多くの技を無効化します。メジャーどころだとシャドボ、波動弾、ヘドロ爆弾、ジャイロボールなどですね。また固有技ニードルガードは守るにゴツメ効果を付加したような完全上位互換の技で、ゴツメと合わせて確実にダメージを蓄積させます。ニードルガードを持たせるなら宿木はほしいですね、貴重なダメージソースになり時間稼ぎと相性がいいです。前述したとおりヘドロ爆弾を無効化しかつ眠り粉も効かないので一見バナに強そうですが、こちらからは有効打がなく対してバナはめざ炎を搭載している可能性が高いので、解答にはなりません。ブリガロンは火力がなくニードルガードも次第に読まれてくるので起点にされやすいです。クチートやカイリューなど積みエースは唯一の物理受けであるブリガロンで受けられないので非常に重いです。
○ヒートロトム
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持ち物:拘り眼鏡  性格:おくびょう
特性:浮遊
種族値:H50A65B107C105D107S86
努力値:H252C36S220
実数値:H157A*B127C130D127S147
内容:S……最速ギャラドス抜き(最速81族抜き)
技構成:・ボルトチェンジ     ・十万ボルト 
    ・オーバーヒート     ・トリック
ハッサムと組んでいる。ファイアローに強く他のロトムに比べ鋼の処理が得意。ファイアローと対面したとき大抵はとんぼ返りで逃げられるのだが、交代先に眼鏡オバヒを当てられるので大きい負荷を掛けられる。カットロトムと似ているようだがこちらは水タイプに対して一概に有利とはいえず、ゲッコウガのような高速水ポケは苦手。このパーティの課題でもあるメガクチートに対する貴重なカードであり、ファイアローとの戦いで疲労させると不意打ち圏内にはいってしまう。
○ハッサム
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持ち物:拘り鉢巻 性格:いじっぱり
特性:テクニシャン
種族値:H70A130B100C55D80S65
努力値:H252A252D4
実数値:H177A200B120C*D100S85
技構成:・バレットパンチ  ・とんぼ返り 
    ・辻斬り      ・電光石火
とんボルチェンでゲンガーを繰り出しやすくしようと思い採用。ヒートム・ガブ・ハッサムはこのパーティの裏パといってもいいほど補完された並びで、相手のパーティに耐久ポケがいなければとんボルチェンで削り鋼・フェアリーを処理してからスカガブの逆鱗で突破、という流れがきれいに決まる。
○ガブリアス
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持ち物:拘りスカーフ 性格:陽気
特性:鮫肌
種族値:H108A130B95C80D85S102
努力値:H4A252252
実数値:H184A182B115C*D105S169
技構成:・逆鱗      ・地震 
    ・ストーンエッジ ・炎の牙
高速アタッカーを更に上から叩ける打点。耐久ポケを誘いメガゲンガーで処理できておいしい^^というビジョンを思い描いていたが、実際はメガクチートや弱保カイリューなど強力な積みアタッカーを呼んでしまう。ドラゴンを上から叩いて処理できるのは便利。ただ逆鱗の火力にいまいち満足できない場面もでてくるので、削りを事前に入れておかないと終盤で状況が一気に不利になることも。
○このパーティの苦手
マリルリ・ゲッコウガ・クチート・カイリューあたりですね。回して一番困ったのは、鋼とドラゴンの並びを崩しにくいこと。例えばこちらはガブリアスで相手はカイリューだとする。こちらの後ろにはヒートム、相手の裏はクチート。仮に逆鱗を選ぶとクチートの起点になってしまい、地震でも同じ結果に。かといって交換してもカイリューをとめられるわけもなく……。最高レートも1700を上回ることなく、構築段階で問題を多く残してしまったため、立ち回りでカバーしきれませんでした。
○まとめ
完成度としては満足いきませんが、メガゲンガーを活かすにはこういった構成にどうしてもなってしまうので、難しいものです。フリーで戦う分には楽しいですので、是非一度ゲンガーを使ってみてほしいですね。相手の数値を無視するといいましたが、要するに耐久に厚いほど決定打を持たないという性質に目をつけた戦い方を意識して組んだので、自由度は低くないと思います。ゾロアークを抜いて別のポケモンを補完として入れると勝率が上がるかもしれません。私は現在別のパーティを考え中なのでしばらくゾロゲン構築とは離れることになりますが(笑)。
では以上でパーティ紹介を終わります、ご意見ご質問などあれば遠慮なくコメントください!

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滅びのゾロゲン構築・前編

今回は、正月に組んだパーティを一つ紹介したいと思います。タイトルを呼んで何じゃそれ?と感じたかもしれませんが、簡単にいえば、「滅びの唄メガゲンガーとゾロアークを主体とした構築」です。
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○メガゲンガー
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タイプ:毒/ゴースト 特性:かげふみ
種族値 H60A65B80C170D95S130
きっかけですが、ポケムーバー解禁によりムウマを連れて来れることから、メガゲンガーによる「滅びの唄+かげふみ」という凶悪コンボが可能になりまして、知名度が低い今のうちに使おう!ということで、メガゲンガー軸のパーティを組むことになりました。以前から滅び影ふみコンボは噂されていたものの、ダブルでないと実戦で活躍できないとの意見が多くありました。そうはいっても相手をほぼ完全に、数値を無視して狩れるといった芸当はなかなかできるものではありません、採用価値はあると判断した次第です。
○型
滅びの唄かげふみコンボとなれば型は吟味するほどの自由度もなくほとんど決まったようなものなので、先に型を書きます。
 性格:おくびょう  持ち物:ゲンガーナイト
努力値:H252116BS140
実数値:H167A*B115C190D115S184
内容:・H……全振り
   ・B……余り  S……素で95族抜き、メガシンカして115族抜き
技構成:・滅びの唄    ・身代わり
    ・選択技     ・守る
選択技ですが、道連れかシャドーボール、ヘドロ爆弾が入ります。自分はシャドーボールにしています。影ふみ無効のゴーストタイプに刺さり一貫性も高く、また道連れだと1対1になったとき負けが確定してしまいますし、無振りでもCが190もあるのでもったいないと思ったからです。ヘドロ爆弾よりも一貫性が出ます、抜群はとりにくいですが。
なるべくSに振っておきましょう、身代わりを上から貼ることで余計なダメーシを負わずに済みます。とはいっても最速にまでして抜きたい相手はいません。115族抜きに留めたのは、それより上にはファイアロー(先制技物理)、ゲッコウガ(かげうち)、オンバーン(とんぼ返りで逃げられる)などコンボを決めにくい相手が多く、反対に115族にはアグノム、スターミーなどがいるので上からシャドーボールをぶつけるだけだも無傷で倒せる可能性が高いからです。そもそも高速ポケというのは攻撃性能が高く耐久が低い傾向にあるので、わざわざ滅びの唄で3ターンもかけて倒すより、ゲンガー以外で普通に殴った方が結果的に被害は少なく済みます。
身代わり→金縛り?
 初ターンに守るを選び相手は攻撃をするとします。2ターン目にも同じ技を選んでいた場合、こちらが先制で金縛りを打てば相手の攻撃は封じられ、身代わり分のHPを消費しないので得をします。基本的にはこっちの方が正解といえばそうかもしれないのですが、私は身代わりを選びました。アタッカーとしても運用する場合、役立つことが多いからです。相手の状態異常技をシャットアウトできたり、とんぼ返り・ボルチェン後に出てくるファイアローなどに身代わりを張っておくことで返り討ちにできたりといった事態も多々あります。ただ影ふみ滅びの唄コンボを闇雲に使っては勝てません、ある程度の汎用性を持たせることで勝ち筋が増えますし、ゲームプランも立て易いです。
○弱点をカバーするゾロアーク
メガゲンガーの苦手は以下の点です。
 ・ゴーストタイプ……かげふみ無効
 ・高速物理アタッカー
他にも色々ありますが、この二点をゾロアークがカバーしてくれます。
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   性格:おくびょう 持ち物:気合のタスキ
努力値CS252H4
技構成:・ナイトバースト   ・不意打ち
    ・火炎放射      ・カウンター
詳しくは割愛
まず、両者の相性補完はほぼ完璧といっていいでしょう。メガゲンガーが苦手とするゴーストに強く、物理アタッカーをタスキカウンターで強制処理します。極めつけは特性のイリュージョンです、相手の選出を誘導しつつ、かく乱してくれます。ゾロアークを入れるとトンボルチェンや格闘ポケを強く誘い、しかも上手くいけば起点にしようと積んだり身代わりをはってくるので、その隙にゲンガーをメガシンカさせて滅びの唄を打たせます。初ターンはゲンガーの影ふみが発動しないため、いかに有利な相手を捕まえるかでバトルの流れが決まってきます。相手を空回りさせることさえできればいいので、最悪見せポケとなっても構いません、相手はゾロアークが初手に来ること前提を考え選出し立ち回ってくるので。第五世代から使われてきてやることは見透かされがちなので、そこを逆手にとりましょう。
○一貫する弱点
連続技が苦手です、メガガルーラを筆頭とし、パルシェンやチラチーノ、メガヘラクロスあたりはしんどいですね。トンボルチェンでかき回されるのも厄介です。同時選出する際には注意が必要です。
○まとめ
今回は前編ということで、メガゲンガーの立ち回りとそれを決めやすくするベンチウォーマのゾロアークについて、長々と語らせていただきました。今もレーティングでこのパーティを回して若干改良の余地もあるものの、パーティとしてまとまりがあり完成としてもいいので、紹介しました。正月に考えたので調整とか忘れてしまう前に!という焦りもありますが…。
では次回の後編もお楽しみにヽ(´c_,`)ノフフ質問ご意見ご遠慮なくください!

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祝!アクセス数100超え!

開設してまだ間もない当ブログですが、本日この時間、アクセス数が100を超えました!喜ばしいことです!ご愛読いただき感謝しますヽ(´c_,`)ノ


お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、先日他のポケモンブログと相互リンクを組んでいただきました!

みちくさのポケモン用メモ~中堅勢のブログ~さん
私がポケモンをするうえで、一つの指標として、また勉強する際には、非常にお世話になったブログです。読みやすいですし、ポケモン初心者の方にも分かりやすく説明がされており、ためになると思いますのでぜひ見てください!

アクセス数100で大騒ぎするのもどうかと思いますが、一つの記念として綴らせていただきました、オルカでした。引き続き考察リクエストやご意見、お待ちしております!

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メガクチートの考察

今回は、愛くるしい見た目とは裏腹に凶暴なスペックを持ったメガクチートについて、考察します。
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 クチート
 タイプ:鋼/フェアリー 特性:いかく、怪力バサミ(夢)力ずく(メガ)力持ち
種族値 H50A85B85C55D55S50 (メガ)H55A105B125CD95S50
クチートは第六世代に入って大幅に強化されたポケモンの一人です。第五世代ではお察しといった具合にとてもではないが使えないマイナーポケの部類だったのですが、近作でメガシンカという救済措置により強力な能力を得ることができました。特に優秀な点を挙げていきます。
 ・A105の種族値に掛かる力持ち補正(マリルリはA50、ホルードはA56)により脅威の火力を出せる
 ・いかくを発動させた後メガシンカするので多重に特性を持っているような感覚(ギャラドスに近い) 
 ・ふいうちを覚え、しかもXYからは鋼に悪技が等倍ではいるようになり先制技が通りやすい
 ・フェアリータイプが加わり、フェアリーの弱点である毒を鋼が無効化し、また弱点の鋼を等倍に押さえ込んでいる→耐性は増えたが弱点は増えていないほぼ完全な強化
といったところでしょうか。ぱっと思いつくだけでもこれだけ挙げられるので、いかに優秀なポケモンかわかりますね。
○なぜ個体数が減ったか
 第六世代に変わり当初の環境においてメガシンカするポケモンはガルーラかクチートが特に多いように感じられましたが、今はリザードンやフシギバナの方がよく見かけます。なぜそうなったか?ということですが、まず第一にポケバンク開放による環境の大きな変遷ですね。スイクン・ヒードランなど強力な準伝説によりクチートは処理されてしまいます。また、根本的にメガクチートの対処法が各人に知れ渡ったからではないでしょうか。クチートはギルガルドと性質が似ているので、鬼火で機能がほぼ停止し、地面・炎技であっけなく倒されてしまいます。パーティに採用されやすいファイアロー・ガブリアスに大して不利なクチートはなかなか採用しづらい、概ねそういった事情から個体数が減ったのではないでしょうか。逆にいえばそれらの問題を克服できれば、メガクチート本来の力を存分に発揮できるでしょう。
○オススメの組み合わせ
クチートスタンで紹介したヤドランは非常に相性が良いです。
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よければクチートスタン後編を参照ください。
簡単に書きますと、
・ファイアローやガブリアスなどクチートの苦手な炎、地面物理アタッカーをサブウエポン含め安定して受け出しできる
 ・電磁波を撒くことでクチートの遅さをカバーし、更にはアイアンヘッドとまひの組み合わせによりまひるみコンボを狙える。また自身の遅さもカバーするので怠けるを先制でうつマウントをとれる。
 ・ゴツメによりタスキを潰し確実に削りながら、クチートの不意打ち圏内に収めていく
などの点からヤドランと相性がいいといえます。
○技構成
 ・じゃれつく……タイプ一致で技範囲が広く打ちやすい。命中が90なのは留意しておく
 ・アイアンヘッド……同上。ヤドランのまひと合わせてまひるみが狙える。
 ・不意打ち……威力80の先制技でSの遅さをカバーできる。メガアブソルより高い火力を叩き出す。読まれやすいので安易に打たない
 ここまでは確定技です。あとひとつ技スペースが余っていますが、これはパーティに合わせたものを選びましょう。要するに個人の好み、自由です。
 ・剣の舞……いかくで起点を作り火力を上げ、不意打ちの射程圏内を広げる。自分はおすすめしません、たとえ積めても不利な相手に交代されるだけなので、素直に攻撃したほうが無難です
 ・身代わり……交代読みで身代わりを貼り鬼火などの変化技をシャットアウト。不意打ちが決まりやすくなる。
 ・炎の牙or大文字……鋼に対して刺さる。
私は炎の牙にしています。クチートはハッサムやナットレイを誘いやすく、またヤドランもそれらは苦手なので、序盤に処理できると後々楽です。いかくこみで戦えなくもないので。
○Sのライン
 今の環境で50族付近というのは激戦区です。マリルリ・パンプジン・バンギラスが近くにいるのでなるべく抜きたいところですが、Sに割きすぎて耐久・火力が下がっては元も子もないので、基本はHAベースという考えを頭の中においておきましょう。
 ・S4振りマリルリ→S12振りで抜ける
 ・S無振りパンプジン→S44振りで抜ける
 ・S4振りバンギラス→S100振りで抜ける
私はS無振りバンギラスまで抜きました。各々パーティにあわせてSを決めましょう。
○型
性格:いじっぱり 持ち物:クチートナイト
努力値:H252A164S92
実数値:H157A160(力持ちで320)B145C*D115S82
内容:・H……低いので全振り
   ・A……余り   S……無振りバンギラス抜き(無振り61族まで)
○まとめ
個人的に好きなポケモンなので長く語ってしまいましたが、魅力は十分に伝わったでしょうか。火力だけでいえば全ポケモン中最高峰なので、使いこなすことができれば非常に強力です。クチートの性質を理解して扱うのが大切だと思いますね。ぜひ使ってみてください!
他に、もっとメガクチートの力を活かせるパーテイ構成・型・配分などあればご意見どしどしお寄せください。



テーマ : ポケットモンスター X・Y
ジャンル : ゲーム

フーディンの考察

今回はメガシンカポケモンの中でも最も使用されてないといってもいいほどマイナーなフーディンについて、考察します。導入からやる気がなくてすみません(笑)

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フーディン
 タイプ:エスパー 特性:シンクロ、精神力、(夢)マジックガード(メガ)トレース
種族値 H55A50B45C135D95S120 (メガ)H55A50B65C175D95S150
ステーテスを見る限り、相変わらずの極端に偏っている数値が目立ちますね。耐久面はほぼかわっていませんが、CとSが非常に大きく伸びています。特性のトレースは、ポリゴン2を思い出しますね。使いどころによってはとても強い武器にもなりうるのですが……。さっそく本題に入りたいと思います。

○なぜ使われないのか
XY発売当初こそちらほら見かけましたが、今はほぼ絶滅したといってもいいでしょう。私はメガフーディンと何回か対面したことがありますが、取り立てて強いとは思いませんでしたし、負けることもありませんでした。要するに弱いんですね。
一般的にはメガシンカにより種族値が大きく底上げされることで強化アイテムを持たない利点から起用されるか強特性を得るかのどちらかなのですが(ガルーラはどっちも)、フーディンは両者の恩恵をさほど受けていないと思います。まずBが20上がっていますが、数値が低すぎて紙耐久から変わっていませんよね。タスキが必要なレベルです、というのは、今の環境でファイアローやマリルリなど強力な先制技持ちが増えたことで低耐久ポケは試行回数を稼げず倒されてしまうわけです。それと同じ理由でSが150に伸びたのも一概に強化とはいえません、フーディンは先制技を持たないので、上をとられてしまいます。そして肝心のCは40上がり特攻種族値175となりまして、これはC全振りフーディンとC全振りメガフーディンを比較すると1.21倍の火力に相当します。一見大きく伸びたようですが、フーディンのタイプ一致最高威力技はサイコキネシスの90なので、期待しているよりも火力はでません。
比較例
 ・C全振りメガフーディンのサイコキネシス 227×90=20430
・C全振り控えめカットムのリーフストーム 172×130=22360
要するにスカーフカットムのリフストくらいの火力なんですね。低くはないですが、低耐久をカバーできるほどのダメージを与えることは難しいです。特性のトレースに関しては、まあサンダースのボルチェン読みで出して逐電トレースするとか、そういうことなんですかね。いずれにしても繰り出しが効きにくいフーディンとは相性が悪いです。


○メガシンカしない
つまりはメガフーディンになるより別に持ち物をもった方が賢明なのです。ここからは第五世代と似たような話になります。
 マジックガードの特性をもつポケモンのなかでフーディンは、
・最高火力  ・最速  ・気合玉を覚える
といった才能を持っています。他のマジックガードのポケモンはランクルス、シンボラーなどですが、フーディンに火炎球を持たせても意味がありません。紙耐久と相性のいいタスキを持たせます。
 マジックガードなのでステロダメ、天候ダメ、火傷毒の定数ダメを受けず、タスキを温存できます。これは私個人の見解ですが、ポケバンク開放によりこれからステロは流行るでしょう。試行回数が保証されたアタッカーはなかなかいませんし、全抜きストッパーとしての活躍も見込めますね。アタッカーとしての性能を求めるのであれば命の珠を持たせる手もありますが(珠ダメを受けない)、それだとメガシンカするのと変わりがないので、差別化の観点から潔く諦めましょう。


○型
性格:臆病 持ち物:気合のタスキ
努力値:H4C252S252
実数値:H151A*B65C187115S189
技 ・サイコキネシス……メインウエポン。確定技
  ・気合玉……悪、鋼に抜群がとれ技範囲は拡大するが、命中は不安定。
  ・めざパ炎……鋼ピンポイント
  ・アンコールor挑発……高いSから状態異常技などを縛る、変化技を封じる

○まとめ
今回はリクエストしていただいた考察にも関わらず酷評する内容となってしまい、申し訳ないです。私はマイナーポケを使いたいからといって弱さを認めて差別化せず起用するのがどうしても許せない性分でして、メガフーディンは今のところ活路を見出せていない次第であります。
メガフーディン、及びフーディンでいい使い方があればぜひともご意見いただきたいです。それでは!



テーマ : ポケットモンスター X・Y
ジャンル : ゲーム

新春構築・クチートスタン後編

それでは前回の続きということで、クチートスタン後編について語っていきます。関係ないですけど最近判明した自然の恵みの強化、面白いですよねー。ファイアローに格闘の打点持たせたり単純に役割破壊の観点からみて強力だと思います、まあ持ち物が木の実のぶん火力は下がるので汎用性には欠けるかもしれないですけれど。

さて、今回紹介するのはこのメンバーですね。
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○ヤドラン
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タイプ:水/エスパー 持ち物:ゴツゴツメット 性格:ずぶとい
特性:再生力
種族値:H95A75B110C100D80S30
努力値:H244B132C132
実数値:H201A*B161C137*D100S50
技構成:・熱湯        ・冷凍ビーム
    ・電磁波       ・怠ける
配分内容:H…3n(再生力効率最大)  B…A200ガブリアス逆鱗二耐え
      C…余り
このパーティ内唯一の耐久ポケモンであり、クチートの相棒ですね。クチートとの相性の良さを簡単に挙げてみると、
 ・ファイアローやガブリアスなどクチートの苦手な炎、地面物理アタッカーをサブウエポン含め安定して受け出しできる
 ・電磁波を撒くことでクチートの遅さをカバーし、更にはアイアンヘッドとまひの組み合わせによりまひるみコンボを狙える。また自身の遅さもカバーするので怠けるを先制でうつマウントをとれる。
 ・ゴツメによりタスキを潰し確実に削りながら、クチートの不意打ち圏内に収めていく
 ・いかくをかけてもらうことで、本来受けきれない相手とも戦える(この調整の場合鉢巻A200ガブリアスを普通のガブリアスの火力にまで下げられるので受け出し可能
 …と、
かなりシナジーがよろしいです。現環境でいまだに数の多いメガガルーラやリザXにも強く、サイクル中心のこのパーティでは再生力が特に効果を発揮します。技構成について、熱湯と電磁波は状態異常の面でアンシナジーかもしれませんが、単純に波乗りを入れるよりは勝ち筋が増え自分は好みです。

○サザンドラ
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タイプ:悪/ドラゴン 持ち物:こだわりスカーフ 性格:ひかえめ
特性:浮遊
種族値:H92A105B90C125D90S98
努力値:H4C252S252
実数値:H168A*B110C194D110S150
配分:CS極振り
技構成:・流星群    ・悪の波動
    ・火炎放射   ・波乗り
600族ドラゴンですね。第五世代までは自分よりSが低い相手にはとことん強い彼ですが、フェアリータイプが登場してからはその相性の悪さに評価ががくりと落ち込みました。ただこのパーティにおいてはフェアリーに滅法強いクチートがいるので活躍できるのではないかと考え採用。当初はスカーフガチゴラスだったんですがね、あまりにも使いづらいので解雇してその枠にサザンドラを入れました。
 このパーティの天敵の一つ、ギルガルドを主としたゴーストタイプを止められる貴重な存在です。近作で鋼に霊・悪技は等倍で刺さるよう変更が入り、油断していると一貫性が出てしまいますね。あとはまあドラゴンの耐性を活かしてロトムに受け出ししたり、他のドラゴンを上から叩いたり、基本的に性能が高いので選出してくさることは殆どありません。ただ、眼鏡や珠でなくスカーフを巻いているために、思ったより火力はでません。H振りミトムさえ流星群で倒しきれず、しょっちゅう起点にされがちなので、安易に流星群を打たず後続に一貫しやすい波乗りや悪の波動を積極的に選ぶことをおすすめします。

○ゲンガー
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タイプ:毒/ゴースト 持ち物:タスキ 性格:おくびょう
特性:ふゆう
種族値:H60A65B60C130D75S110
努力値:H4C252S252
実数値:H136A*B80C182D95S178
技構成:・シャドーボール  ・ヘドロ爆弾
    ・エナジーボール  ・道連れ
ただのタスキゲンガーですね、何の変哲もない特殊アタッカーです。この六体目の枠はなんというか持て余していて、まあ邪魔にならないゲンガーを入れておくかくらいの気持ちで採用したのですが、期待していたよりは良い働きをしてくれました。クチートで狩り切れないフェアリーを処理したり、重くなりがちな水地面をエナジーボールで簡単に倒してくれるので、便利ですね。あとはサイクル戦でつい起点にされてしまったときも、最悪道連れで帳消しにできるので、あまりやりたくはないですが、最終手段として残しておくと心強いです。前述しましたが霊・悪技は一貫性がでやすいので、タイプ一致で打てるポケモンを入れておけば、簡単に止まることはないと思います。

○まとめ
全体を通して、アタッカー気質なポケモンばかり入れたうえ積み技もないパーティなので、耐久ポケモンが
重くなりがちな傾向はあります。逆にいえば一発の攻撃の重みを重視しているのでダメージレースで優位に立ちやすく、相性補完もクチートを中心にとっているので選出パターンは豊富に組めます。ギミックもとんボルチェン、まひるみ、先制技となるべく勝ち筋を増やせるよう構築したので、相手に合わせた柔軟な戦い方ができるんではないでしょうか。
最初はメガルカリオとガチゴラスでパーティを組もうと思ったのがきっかけですが、いつのまにか主軸が変わっていましたね(笑)ありがちですけど

長くなりましたがこれでクチートスタンの紹介を終わります。一応バトルビデオもいくつか残してあるので今後気が向いたら載せるかもしれません。
ご意見ご質問ありましたら遠慮なくください!


新春構築・クチートスタン前編

 あけましておめでとうございます、オルカです。新年になりましたがいまだにポケバンクをダウンロードできておらず、旧作からポケモンを連れてこれずです。皆さんもご存知のことかと思いますがサーバーが重くてどうこうという話で、しばらく配信は停止したままかと。とはいいながらもGTSで大抵のポケモンは入手できますので、徐々に環境は変わりつつありますね。
 さて、正月の間はずっとポケモンをしておりまして、パーティも二つほど完成したので紹介していきたいと思います。今回はメガクチートを主軸としたスタンパについて書きます。

○パーティメンバー
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○パーティのコンセプト
 メガクチートの火力を最大限生かせるよう工夫し、クチートの苦手な部分を他メンバーでカバーする。
○パーティ内のギミック
 ぱっと見て分かると思いますが、ファイアローとカットムでとんボルチェンを組んでます。基本的にその二体で削りを入れつつ、隙を見てクチートを出します。サイクル戦の中でクチートがいかくを撒き、タイミングを見計らってメガシンカをします。また終盤ではクチートの不意打ちとファイアローのブレバ圏内に入っている相手ポケモンを仕留めていきます。基本選出はその三体で行い、選出時にどうしても突破できそうにないポケモンがいたときは、ヤドラン、ゲンガー、サザンドラを随時出していきます。
○各メンバー紹介
 ・メガクチート
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タイプ:鋼/フェアリー 持ち物:クチートナイト 性格:いじっぱり
特性:いかく →メガクチートになり力持ち
種族値:H50A105B125C55D95S50(メガクチート)
努力値:H252A164S92
実数値:H157A160B145C*D115S82
技構成:・不意打ち      ・じゃれつく
    ・アイアンヘッド   ・炎の牙
このパーティの要であり、最も強力なポケモンです。その高火力で重い一撃をいれながらも、威嚇をまいたり不意打ちでとどめを刺したりと、サイクル戦に組み込んでも活躍してくれます。特にクチートはヤドランと相性がよく、物理アタッカーに威嚇をいれることでヤドランの繰り出しが安定します。それについては後編で説明しますが。クチートはタイプ耐性が非常に優秀で特性も加わり繰り出し性能はそれなりにあります、ただしメガシンカ後にもう一度繰り出したときはいかくが発動しないので、注意しましょう。この枠は当初メガルカリオだったのですが火力不足に悩まされたためクチートに変更しまして、その後は勝率が大幅に上がりましたね。クチートについては単体考察もあるのでよければ見ていってください。
メガクチートの単体考察
 ・ファイアロー
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タイプ:炎/飛行 持ち物:命の珠 性格:いじっぱり
特性:はやての翼
種族値:H78A81B71C74D69S126
努力値:H44A252S212
実数値:H159A146B91C*D89S173
配分内容:H……10n-1
A……全振り  S……最速105族抜き
技構成:・ブレイブバード ・フレアドライブ
    ・とんぼ返り $  ・寝言
XYで登場した有名人(鳥)ですね。採用理由は鋼の処理と強力な先制技、そしてとんぼ返り出来る点。ねごとはフシギバナの催眠対策です、かなり脆弱な気もしますが…。ファイアローの持ち物は基本的に命の珠か拘り鉢巻に限られると思いますが、今回は命の珠にしました。小回りが利きやすく、また起きた状態で寝言を言うようなねぼけた事態にならないよう拘りロックを忌避しました。その分火力は落ちて反動も大きくなりますが…。ファイアローは行動するだけで自らの命を大きく削るポケモンなので、序盤に酷使しすぎると終盤のしとめるタイミングまでに死んでしまうので負けに直結します。無闇にとんぼ返りせず交換するのも温存のひとつの手です。
 
・カットロトム 
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詳しくはカットロトムの単体考察をご覧ください!
  タイプ:草/電気 持ち物:拘り眼鏡 性格:ひかえめ
  特性:浮遊
種族値:H50A65B107C105D107S86
努力値:H244C140S148
実数値:H156A*B127C154D127S125
技構成:・リーフストーム ・ボルトチェンジ
    ・十万ボルト   ・めざパ炎

以前紹介したカットムです。採用理由はポケバンク開放によってこれから増えるであろう零度スイクンを主とした耐久水の処理、ボルチェンによるサイクルの循環、そしてクチートが誘うガブリアス等の地面タイプに圧力をかけていくことです。ファイアローがヌオーやガブリアスを呼び寄せるのでそれに合わせてリーフストームを撃って処理できれば、ファイアローの負担は軽くなりボルチェン無効化のリスクも解消されるので、大きいアドバンデージを得られます。

はい、というわけで三体について語りました。次回は後編、残り三体について説明したいとおもいます。何か質問指摘等あれば遠慮なくコメントください!



 
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