スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ガブリアスの本質に迫る

 今回はみなさんご存知の、KP1位が不動の席であるポケモンヒエラルキーの頂点、ガブリアスの記事です。いつものような考察と違い、「なぜガブリアスは強いのか?」というポケモントレーナーなら誰もが通る原点に回帰し、考えていきます。
n445 - コピー
◎ガブリアスの基本データ
タイプ:地面/ドラゴン 特性:砂がくれ (夢)鮫肌
種族値:H108A130B95C80D85S102
 600族の中でも特に種族値配分に無駄がなく、特にSの絶妙な高さはいやらしいとしか言えません。耐久も高い、火力も十分。特性に関しても、以前は砂ガブひょいひょいで害悪戦法、今はタスキ破り・ガルーラ対策となる鮫肌が基本ですね。初心者はとりあえずガブリアスを軸にしたパーティで戦えとよく言われますが、実際何も考えなくてもガブリアスを使えば一定の勝率は得られるのではないかと思います。単純な強さは読みレベル、つまり運の介入を許しませんので、プレイヤースキルを求めないということです。
◎主な採用理由
1,早い、火力高い、ドラゴン技一貫しやすい
2,耐久の高さ
3,鮫肌でガルーラを削る
4,タイプ耐性
5,技の相性補完
6,めざパの威力70→60

簡単にいえばこのくらいです。この中でも自分は4、タイプ耐性と5、技の相性補完を特に高く評価しています。他の600族と違い地面タイプを複合しており、電磁波による麻痺無効、つまり高速アタッカーとして機能停止しにくいです。電気の一貫性を遮断するので第五世代では雨パの物理竜枠として愛用されていましたが、それは遠い昔の話ですね。電気・岩タイプは一貫しやすいタイプなのでパーティの弱点に表れ易く、その穴を埋めてくれるのがガブリアスなわけです。5,技の相性補完についてはいわずもがな、逆鱗を半減する鋼・フェアリーへの遂行技をいくつも持っていますよね。エアームドには火炎放射、トゲキッスにはストーンエッジ(アイアンヘッド)、マリルリには毒づき(地震でも押せる)と本来繰り出しが効くはずのポケモンたちですら返り討ちにしてしまうので、完璧な対策というのはとても難しいです。単なる高火力アタッカーなだけでなく器用さも兼ね備えているんですね。
◎持ち物と性格について
 ガブリアスを敵に回した際には、まず持ち物を判別させなければいけません。スカーフなら早い代わりに火力はそれほどなく、鉢巻なら高火力で珠と違い反動がありません。タスキ型は所詮一対一交換なので終盤に残さなければさほど厄介ではないでしょう。
 私の中ではガブリアス持ち物ランキングが
[ スカーフ>鉢巻>特殊タスキ>その他 ]こうなっています。スカガブは一度逆鱗の一貫性が生まれてしまうと、こちらに明確な対策がない限りほぼ負けに直結します。またガブリアスの対策でよく高速ポケに氷技を仕込みがちですが、更にその上から叩かれてはそもそも攻撃が届きません。鉢巻ガブは桁外れの火力で、受け出しにくる耐久ポケを大抵は確定2発の範囲にまで削りますので、その時点でガブリアスを止められるポケモンはいません。あのクレセリアですら、B特化しても低乱数ですが6.6%で2発です。そこまで振るクレセリアはそういないので、もっと確率は高くなります。スカーフも鉢巻もゲームプランを崩す恐ろしさがあります。ガブリアスは基本的に拘りアイテムと相性がいいです、どうせ逆鱗で技固定されてしまうので。ケッキングにギガインパクトを持たせるのと同じで、技とアイテム(特性)のデメリットを重複することでシナジーが生まれるんですよね。
また特殊タスキガブを挙げましたが、これは[ステロ/流星群/地震/火炎放射]のいわゆるステロCSガブです。この型はステロを撒くだけでなく、
・鮫肌発動タスキ頑丈削り→流星群、地震で物理ポケを確実に処理
・流星群でC下がっても地震撃てば良い
・Cに振っているので鋼焼きが捗る
など多くの仕事がこなせるのが特徴です。ガブリアス本来の極端な削り役ではなく、器用貧乏に立ち回る先発向けの採用になります。私は最初、意表を突くだけの奇抜な発想程度に捉えていましたが、これが使ってみると案外強いんですね。今の環境ではメガガルーラの相手を任せられる場面も多々あるので実力を発揮しにくいかもしれませんが、ガブリアスは知名度の高さゆえに交代を誘発するのでステロも撒きやすく、Fやリザに刺さります。
◎対策
ここまでガブリアスを絶賛してきましたが、逆にどう対処すべきなのか考えます。一番手っ取り早いのは逆鱗を撃たせることです。サザンガルドでいえばサザンで逆鱗を誘い、後続のギルガルドでキャッチ、剣舞の流れが理想的です。クレセドランでも同じことが言えます。この繰り出しでたとえ鋼ポケ読み地震がきても、その時点で拘っていれば延々と地震を空振りですし、タスキや珠なら倒せる可能性は高いです。ガブの後ろのポケモン次第で勝敗が決まるのであまり良いパターンではないですが。ドラゴン鋼の並びで応戦するのがいいです、クチートカイリューなんかもいいですね。
後は、マンムーやパルシェンでタスキ貫通させたり、ポリ2を繰り出して鮫肌コピーなんかも美味しいです。
◎カイリューとの比較

 物理竜を使いたいと考えたとき、カイリューとガブリアスの顔が思い浮かぶはずです(フライゴミは論外)。どちらが強いのでしょうか?結論から言って、タイマン性能ではカイリューが大きく上回るものの、汎用性はガブリアスに軍配が上がるでしょう。特性とSの差ですね。マルスケは確かに強いですが逆に言えば繰り出し性能に欠けますし、パーティをカイリュー向けの構成にする必要があります。ガブリアスであればいつの間にかパーティに入っていた!くらい自然体です。もっといえばサイクル向きか、積みパ向きかの違いだと思います。私はカイリュー派です、ドラゴンを主軸に据えたパーティが強力だと相場は決まってますから。第五世代では少なくともそうだったんですがね、今はフェアリーの登場で断言しづらい雰囲気はありますが、カイリューが強いと妄信しています。
◎まとめ
 ガブリアスは強いから自分で使ってみたいし、相手にしたら簡単に倒したい!という矛盾を抱えてみなレーティングに潜るんですよね。数が多くても見た目が整っているので悪い気はしないぶんまだ良いです。以前第五世代で雨パを使用していた際には、ブルンゲルが毎回出てきて、しかもそれが見事に♀なので腹立たしいことこの上ありませんでした。
593f.gif

雨の話ばかりしつこいかもしれませんが、最も長く研究を重ねともに成長してきたので、これからもたとえ話で持ち出すと思います。第五世代使用していたパーティなど、暇があれば書くかもしれません。
では!長くなりましたが以上です。ガブリアスに関するお話お待ちしております。

テーマ : ポケットモンスター X・Y
ジャンル : ゲーム

コメントの投稿

非公開コメント

お久し振りです
私も最近レーティングを始めましたが、ガブリアスは厄介でした
最近ではきせき持ちのポケモンも沢山でてきて対策されている気もします。
そんな中でも上手く立ち回ることができるのはすごいと思います

ガブリアス6世代で異常なまでのKPを誇っている理由を述べたいい記事ですね。
個人的にはめざパ弱体化が一番でかい理由だと思っていますが…
5世代のKPではガブは2、3番目くらいでしたからね。
あと、6世代の襷ガブはCSより、岩石封じ持ってるASの方が多いのではないかな?と思いました。

No title

>ななしさん
レーティングを始めたんですか、でしたらガブリアスは避けて通れないポケモンなので、早いうちに詳しく知っておいたほうがいいと思います。テンプレの型から奇襲型まで想定してしまうと完全な対策・立ち回りは難しいので、見せ合いの段階で相手のパーティ構成からある程度型を見極めるのも大事かも知れませんね。

No title

>かもめさん
めざパ弱体化、確かに明確な強化点ですね、付け加えておきます。タスキ型はASの方が多いんですか?知りませんでした。調べが少々甘かったようです(笑)アドバイスありがとうございます。
プロフィール

オルカ

Author:オルカ

最新記事
最新コメント
アクセス数
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
ゲーム
5567位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
任天堂(Nintendo Wii, DS)
459位
アクセスランキングを見る>>
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。